CSR

CSRによる企業統治

CSRに対する考え方

CSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業が社会に対して責任を果たし、社会とともに発展していくために企業が行う活動のことを指します。

CSRに含まれる内容として、環境保護やボランティア等が有名ではありますが、企業が活動を行う中で接する多様なステークホルダー(利害関係者=顧客、従業員、取引先、地域の自治体、株主等)と良好な関係を築き、それを継続するということがCSRの根本であると考えています。

我々はいわゆる大企業ではありません。その中でも取り組みができることからステークホルダーに対して貢献を行い、また、ベンチャー企業に不足しがちなコーポレートガバナンスの向上や、地域課題への取り組みを行っていくことが、CSRを全うすることに繋がると考えています。

SDGs(持続可能な開発目標)

SDGs(Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。

SDGsの目標達成に取り組むことは、CSRを果たす取組みの一部であると考え、グローバルでのSDGsの目標達成に向けて努力してまいります。

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